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ゲーム・本の語り
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 バリバリ続くよ、GS2 DS日記。
 もうDSがドSにしか思えない。だってお触りシステムが生殺しすぎる。デイジーは小悪魔どころじゃない、悪女だよ、むしろ女帝だよ。
 そしてなんで古森君にはこのシステムが(以下略)

 以下、プレイ日記ぽいもの



 佐伯本命で若先生を親友モードにやっと突入できた・・・

 で、若先生に相談をしたんですが「男の人の気持ちが分からない」というデイジーに対して、

「相手の気持ちが分からないと不安になります
でも、本当に性別のせい?思考停止していいのかな」

 これを聞いたとき若王子先生は大人だなぁと思いました。
 その後に相手に対して自分のことより少し優しくしてあげればいいみたいに言って・・・うん、大人だよ。そしてその優しい先生を親友にして淡々と佐伯とデートするデイジーは小悪魔なんて可愛らしいものではない。(そうさせているのはお前だろうが)(ごめんよ、若先生、ほんとごめん)


 しかしそれにしてもお触りモードもとい生殺しモードは素晴らしい。
 ガツガツ触りますよ、っていうか触らないとときめきが上がりにくいんだよ、私の腕では・・・
 最初は羞恥心を捨てきれずに触らずにプレイしていたんですが、「こりゃ触らないと親友モードに突入できない」と思い、さらば私の羞恥心と呟き触り始めたんですが、捨ててよかった。

佐伯
「や、やんのか?上等だ」>目タッチ
「お前、鼻、真っ赤」>眉間
「寒いから許す」>身体
「どこ見てんだよ・・・エッチ」>身体(水着で)

 デレが駄々漏れよ、佐伯君?(生暖かい笑みで)
 冷たくされようがなにされようが月一のペースでデートに誘い、ぶっ倒れる寸前までパラメーター上げに勤しみ、少ない小遣いをやりくりし一年目で水着・浴衣・ドレス・晴れ着を揃え、コーディネートに気を使った甲斐があったってもんです。なに、この現実との歴然の差は。

 デート時の選択肢とタッチポイントをうまくすると、帰りに大接近モード突入になるんですが、ここからずっとデイジーのターン!
 遠慮なくガツガツ触るデイジー。翻弄される男子。あんまし触られるとどうにかしてしまいそうだ、と呟く佐伯に「どうかしたいの?」と返す天然ドSなデイジー。素敵よ、それでこそ女帝に相応しいわ、デイジー!
 デイジーの肉体攻撃に肉体的にも精神的にもギリギリに追い込まれる野郎ども。思春期なんだー、と切なそうにする佐伯。それがどうしたといわんばかりに「?」を返しまくるデイジー。もう成す術もなく走って帰る佐伯。
「俺も触っていいのかなーってさ、思ったり」とそっと己の要望を伝える佐伯。しかしジェリコの壁(天然ドS)にぶち当たる佐伯。崩れ落ちる佐伯。頑張れ、佐伯。いやもうほんとに頑張れとしか言いようがないぜ・・・


 





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