ゲーム・本の語り
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絶望したときー
かわゆいかわゆいと思っていたパンたんが男の子だったときー
ただいまチャンピオンで連載しているLCのお話なんですが。聖闘士星矢にはまって、その流れでLCにはまったクチなのです。魚のオカマという汚名を返上せんばかりの漢前ぷりに胸が打ち震え、人間臭い乙女が目が初めて世界を見ることができたシーンには涙し、原作ではあっさりと殺された牛さんは死してなお後世へ繋がる絆を紡いでいることにそうだよ、牛はいい奴なんだよ!もっとそういうシーンを前面に出して欲しかったよ!と首がもげんばかりに頷き、あじゃぱーの蟹さんにいたってはあの伝説の聖衣に見放されたシーンをあのように展開された瞬間には、もはや声が出なかった。アタイ、手代木先生に一生ついていくと思った。
が、今週号を読んで初めてそりゃないぜ手代木先生と思ったぜ・・・orz
あのふっくら頬っぺたもムチムチした白い太ももも虚構だったなんて・・・嘘だ、嘘だと言って!しかもあっさり山羊さんに殺されちゃったし!でも、山羊さんカッコいいよ!あの鋭い目つきとストイックさにメロメロだ!でも武士道とか思ってるけど、そういやエルシドさんスペイン人だよな!
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