ゲーム・本の語り
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土耳古さんに萌え尽きたぜ・・・!(ヘタリア)
クリスマスは皆さんいかがしてお過ごされたでしょうか。楽しかったでしょうか。ケーキは食べましたかー?
ちなみにわたくしは街を彩るイルミネーションもサンタのおじさんのぬいぐるみにもミニスカサンタさんにも目をくれず、サイレンのプレイ動画を延々と観賞しオデンでオニキスさまのへたれっぷりに涙しヘタリアさまの仏蘭西兄さんの頑張りに感動してケーキをむさぼりながらすごしました。
オタクとしては非常に正しいが、女としてそれはどうかという突っ込みはなしの方向でお願いします。(自覚してるからさ・・・・・・)
しかし土耳古さんの素顔をようやく拝見することができましたが。なんていうか、普通の兄ちゃんて感じでした。しかしそこが良い。そこが良い(二回も言わんでも)
元々、べらんめぇ口調でちょっとぶっきらぼうでなおかつ面倒見がいい男というのが大好物なので、土耳古さんはジャストミートです。土耳古さんに抱かれたい。っていうか住みたい。
サイレンはゲームのあまりの難易度の高さと恐怖感に負けて積みゲーとなっていたのですが、どうしても続きが気になって某笑顔で観賞しました。
感想:漢前はSDKでファイナルアンサー
最後のほうなんて違うゲームに見えたよ・・・しかし撲殺天使ならぬ撲殺医師は大人気すぎて笑った。スナイパー志村の最後に凹んだ。助かったのが1人だけっていうのが更に・・・・・・やっぱり幼い子が助からないっていうのは凹みますね。
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渋いおっさんが好きです。
渋い爺さんはもっと好きです。(いきなりなんだ)
今のバトルアニメに足りないものは爺さんだと思います。ライノベに足りないのも爺さんだと思うんですよ。(それはお前個人の要望だろうが)
確かに青少年に比べれば爺さんたちは肉体的なピークを過ぎています。純粋な体力勝負では年食ってる方が不利なのは自明の理です。
が、その差を圧倒的な知識と実戦経験の数々で彼らは埋めるわけですよ。経験に裏づけされた知識、衰えた体力差をカバーする技術力をもって逆に相手を翻弄すらするわけです。ああ、カッコいい。
そしてそんな渋い爺さんたちに説教されたり褒められたり、驚かしたりしてみたいのです。落としてぇぇぇ!!
もうさ、どこのメーカーさんでもいいから乙女ゲーで出してくれないかな。渋い爺さんたちを落とすゲームがしたいんだ、猛烈にしたい。
メイドとか執事ブームがきたんだから、そろそろ爺さんブームが来てもいいとおもうんだ(疑いを知らない眼差しで)
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