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ゲーム・本の語り
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 白状します。
 佐伯を落とし損ねました。これで二回目です。


 デートの回数はこなしているし、愛情だってバックバク状態だし、勉強・芸術・運動・魅力は150越え、気遣いは200越えなのに何故だー!?と思ったら流行が130で足りなかったという罠(必要数値150)
 
 ・・・・・・DSが簡単とかいったけど、ごめん難易度あがってたよ。
 だってPS2ではデートの回数と愛情数値さえ足りてれば灯台に来てくれたのにー・・・

 バックアップ用のデータをロードしてガンガン流行をあげる。ちなみにこの時点で12月23日です。もう、デイジー必死。
 そんな鬼の形相をしているデイジーに対し果敢にも爆弾を点灯させるクリス。ちょ、今そんな暇ねぇぇぇぇ!!(必死の形相で)
 嫌いな場所でデートを申し込み断られることで爆弾回避を画策するデイジー。しかし、芸術魅力ともに150越えなので大抵の場所はOKをもらえてしまう。仕方ないので一日休日を利用してデートをすることに。
 ・・・クリス可愛いなー優しいなー、ほんわかするなー(おい)

 1月末あたりにとうとう佐伯失踪。
 しかしこんなシリアスなやりとりしたにも関わらず、水島さんの誕生日が近いからプレゼントを買いに行こうとするデイジーの切り替えの早さは素晴らしいと思いました。
 誕生日プレゼント喜んでくれた密ちゃんは本気でかわゆかったです。こんなものでいいなら、デイジーいくらでもプレゼントしちゃうよ!

 そんな鬼気迫るデイジーに先生が頻繁に下校とデートを催促してきます。え、先生、もしかして狙うならいまだとか思ってないですよね?
 下校途中で相談するデイジー。(内容:スキンシップ)


先生 「きっと怖いんだ。言葉よりたくさんのことが伝わってしまうから」
    「嘘つきなら、特にね」


 ここの「嘘つきなら~」のあたりで厳しい顔になる先生。うう、申し訳ないと同時にとてつもなく萌え。
 一度は佐伯が灯台に来なくて若王子先生と親友EDを迎えたんですが、先生、あなたの教え子は「先生とは一生いいお友達」でいくつもりみたいです(笑)

 いや男女の友情は成立するか、という相談で「存在はするだろうけど、信じられにくいのは人に友情以上の感情と言うものが存在するからだろうね」みたいな内容を返されて、「その感情は自分では制御できない厄介な感情だよ」とも続けていたので、どう転ぶかは先生の手腕次第だな、親友EDは。

 
 佐伯EDは後日!

 
 
 

 

 
 
 

 
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 バリバリ続くよ、GS2 DS日記。
 もうDSがドSにしか思えない。だってお触りシステムが生殺しすぎる。デイジーは小悪魔どころじゃない、悪女だよ、むしろ女帝だよ。
 そしてなんで古森君にはこのシステムが(以下略)

 以下、プレイ日記ぽいもの


 と、 ゲーム起動時に古森君がしゃべってくれるので何回も起動させています(笑)


 駄目だ、古森君が本当にツボすぎてもうあの子を放っておけない。他のキャラ攻略にもろ支障をきたしている。
 ああ、なんでデートに誘えないんだYO!?
 ちくしょう、タッチペンでほっぺたツンツンしてやりたかった。あの子をオロオロさせたかったよ、コナミさん!(血涙)

 しっかし、古森君のコマンドが「係り」ってのは笑った。係りって・・・そんな、動物の世話係じゃないんだから。いや、似たようなものか。飼育係(デイジー)vs子ギツネ(古森)だもんな。 BGMは北の国からより
 
  

 以下、微妙なネタバレ含みの呟き

 

 昨日ね、旅行の買い物をしに街へ出かけたんですよ。

 なのになんでジーンズの代わりにGS2 DS版が手元にあるのでしょうか。

 仕方ないじゃないか、こういう旬のものは旬のうちに味わいたいという気持ちに嘘はつけなかったんだ。


 以下、簡単なプレイ記録

 もうすぐバレンタインですね、もうすぐGS2がDSで発売ですね(その認識なにか違う)
 購入はする予定ですが、如何せん遙か3が未プレイなのと純粋に金欠という自体なので購入自体は先延ばしになりそうですが。

 元々、ときメモとゲーム自体は存在は知っていたけどまったく内容は分からない。人間だったのですが、中古屋でGS2が売っていたのを機に、やってみようと思い立ったのが出会いでした。
 ファーストプレイ時には、「なんでどいつもこいつも電話番号教えてくれねぇんだぁぁぁぁl!!」と説明書を読まなかったがために、落とす相手の電話番号を一切知らないというGSプレイヤーからしたら鼻で笑われてもおかしくないようなプレイ有様でした。
 しかも爆弾がついても電話番号を知らないのでその相手をデートに誘えない→爆弾爆発→お目当ての相手とEDが迎えられないという惨めなファーストプレイの甘酸っぱい記憶。
 それから電話番号はお隣の少年からきくものだと知ったときの私の衝撃といったらなかった。え、こいつらの個人情報ってどうなってんの?っていうか、誰よりも何よりもお隣の少年の情報収集能力が末恐ろしいならぬ今恐ろしい。
 コツがつかめればわりかしパラメーターは上げやすいので、2週目はちゃっちゃか上げれば、今までろくすっぽデートもしたことないような男共が嫉妬という名の爆弾をつけやがって、「親しくないくせに、親しくないくせに」とぶつくさ言いながらデート三昧。そして女子たちから受けるライバル宣言に慄くデイジー。ちがう!お目当てはその男じゃないんだ!
 パラメーターに過剰に反応する志波とヤングプリンセス。やたらと爆弾の回数が多い志波、頻繁に誘ってくれるヤングプリンセス。お前ら、所詮そんな程度なのか、所詮この世はパラメーターなのか。
 いや、ヤングプリンセスは大人だから爆弾なんてつけないからまだマシとして、志波よ、お前とデートしていたせいであれだけデレていた佐伯が失踪したじゃないかぁぁぁぁぁ!!(志波のせい違う)
 ようやく相手には苦手な場所があって、そこに誘えばデートをしなくてもいいししかも爆弾解除ができるとしったのは3週目でした。ちなみにお目当ては強肩の志波(笑)。
 藤堂さんにライバル宣言され、藤堂さんとライバルになるくらいなら志波を諦めたいという誘惑になんとか打ち勝ち、藤堂さんとライバル宣言→仲直りしたいので藤堂さんと遊ぶ遊ぶという流れ。
 仲直りしたときは、「私デイジーこと小波みなこは藤堂さんと永久の愛を誓います」と大声で学校中に宣言したかった。
 そして再び藤堂さんと映画デート三昧の日々。いや、ちゃんと志波ともデートしましたよ?デートのたびに志波がいちいちエロくてどうしようかと思った。

 
 あー、思い出したらまたやりたくなった。
 
 
 

 

 
 
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